マニュアル
- 衛生管理者による職場巡視チェックリスト(Excelファイル ダウンロード)
労働安全衛生規則第11条第1項で、衛生管理者の定期職場巡視が規定されていますが、定期職場巡視にあたってのチェックリストは具体的に示されておりません。今般、当センターの岩崎芳明産業保健相談員にお願いし、「衛生管理者による職場巡視チェックリスト」を作成していただきましたので、衛生管理者の皆様方に活用していただきますようお願いします。 - 産業医による職場巡視チェックリスト
労働安全衛生規則第15条で、産業医の定期巡視が規定されており、職場における産業衛生活動を効果的に行うために必須とされる、環境評価および作業負荷評価の項目が明示してあります。
パンフレット
- 火災、爆発を防ぐためのリスクアセスメントを実施しましょう
(平成28年7月、労働安全衛生研究所)
産業保健情報サイト
- 厚生労働省 職場のあんぜんサイト
厚生労働省ポータルサイトです。事業場が自主的に安全衛生対策を進められるよう、労働災害統計、労働災害事例、安全活動に積極的な事業場の好事例、職場で使用される化学物質の取扱いに関する情報等、安全への取組に必要な情報を提供しています。 - 中央労働災害防止協会 安全衛生情報センター
厚生労働省では、インターネットを通じた安全衛生情報の提供、各種安全衛生教育等の促進などによって事業場の安全衛生活動を応援し、また、広く国民全般の安全衛生に対する関心を高めることを目的として安全衛生情報センターを平成12年1月17日に設立し、中央労働災害防止協会(中災防)にその運営を委託してきました。
平成23年4月1日からは、中央労働災害防止協会(中災防)が自主事業として「安全衛生情報センター」を運営しています。 - 一般財団法人化学物質評価研究機構
公開データベースに化学物質の工業の用途、生体影響や代謝、引用元まで詳しく記載されています。 - 独立行政法人製品評価技術基盤機構 化審法データベース(J-CHECK)
J-CHECKは、「化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律」にかかわる厚生労働省、経済産業省及び環境省が、化学物質の安全性情報の発信基盤の充実・強化を目指して化学物質の安全性情報を広く国民に発信するため作成するものです。 - 独立行政法人製品評価技術基盤機構 化学物質総合情報提供システム(CHRIP)
独立行政法人製品評価技術基盤機構が運営するサイトです。化学物質の総合的なリスク評価・管理に関するさまざまな情報を提供しています。 - 国立医薬品食品衛生研究所(NIHS) 国際化学物質安全性カード (ICSC)-日本語版-
国際化学物質安全性計画(IPCS)が作成している国際化学物質安全性カード (ICSC)を国立医薬品食品衛生研究所(日本のIPCS担当研究機関)がIPCSの許可を得て日本語に翻訳した情報を提供しているサイトです。化学物質の有害性等の情報を入手することができます。 - 独立行政法人労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所
マニュアル、リーフレット、教材が掲載されています。 - 一般社団法人茨城労働基準協会連合会 「茨城衛生管理者協議会」
平成16年度に茨城労働局の指導の下、茨城県内の事業場に所属する衛生管理者に各種の情報提供や相互の連携を図ることを目的とした茨城衛生管理者協議会が設立されました。